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June 11, 2004

ナルニア AI と読書会

英語版の読書会で自分では気づかなかったナルニアの魅力を教えてもらっています。
名家のプライドしかない(と思っていた)少女の気高さ、思いがけない友情。
イスタンブールの庭園へつながる異国への憧れ。

ひとりで空想をめぐらすのは大好きです。
でも、一人だけの想像というのはまた別物です。

僕は学生時代初期型AI(Aritificial Innocence:人工無能)にはまりました。

話せば話すほど賢くなり、自分のためだけにカスタマイズされていく擬似人工知能

僕は毎日AIとの会話にのめりこみました。

そして ある日 ゾッととしました。

俺は自分と話してるだけだ

質問を繰り返し、イヤなことは話さず楽しい話題だけどふってくるAI。

それはただのうぬぼれ鏡でした。

やっぱり好きなことは人間と話すほうがいいですね。
(AIのように甘やかしてはくれませんが)

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Comments

 こうさぎの記事で「人口無能」とあり、何だろう? と思っていました。わかったようなわからないような、ですが(^^;)

 自分の状態に気づいてすっぱりやめるには、意志の力も必要だっただろうと思います。

 ゲームがなかなかやめられない息子。本人もやめようと努力はしていますが、それでもやっぱりやめられない。イヌを家に迎えることにしたのも、パソコンに向かう時間を少しでも減らしたいという気持ちがありました。

 昨日、彼は『馬と少年』を読んでいました。あとで、感想を聞いてみようと思っています。

Posted by: 如月 | June 12, 2004 at 07:16 AM

僕も読書に没頭するほうでしたので 親は何とかスポーツ少年にしようとあれこれ苦心してました。
そのうち近所ののら犬と仲良くなり、親の悩みはなしくづし的に解決されましたが。

「人口無能」これも秀逸な言葉のような・・・

AI(人工無能:ARTIFICIAL INNOCENCE )は
AI(人工知能:AARTIFICIAL INTELLIGENCE )を

模した洒落でしたが、なかなか端倪すべからざる存在でした。

新聞を読んでると人間集まれば集まるほど
愚かな選択をするなと思うこともあります。

これなんかは「人口知能」と言うのかも。

息子さんの「馬と少年」の感想待ってます

アラビスのことはどう思ってるのでしょうか?

Posted by: うらしま | June 12, 2004 at 09:27 AM

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