ナルニア しゃべる馬のこだわり
「馬と少年:The Horse and His Boy」のものいう馬ブレー。
小さい頃ナルニアからカロールメンにさらわれた彼は素性をかくすためずっとしゃべれないふりをしていました。
その反動かナルニアへの逃避行での彼はしゃべりまくり(?)です。
タニス・リーの「白馬の王子:Prince on a white horse」の白馬もしゃべるのですが、自分ではそれを認めません。
(この作品はナルニアの影響を受けているといわれています)
王子「えっと記憶ソーヒツだっけ?」
白馬「記憶喪失ですよ」
王子「やっ、おまえは口がきけるのか!」
白馬「そんなことできるわけないでしょう」
王子「そうだよな」
「・・・・・・・・」
「だけど、おまえはいま、口をきいたじゃないか」
馬 「いいえ」
王子「いや、たしかだ」
馬 「妄想ですよ」
(訳:井辻朱美)
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白馬の王子 タニス・リー 井辻朱美訳 ハヤカワ文庫 脱力系ヒーローとものいう馬 [Read More]
Tracked on July 13, 2004 at 08:50 PM

Comments
しっかりしゃべってますね、白馬。
Posted by: 如月 | June 03, 2004 at 01:43 AM
僕もそんな気がするんですが、白馬は認めてませんね。
この後も主人公の危機には助言もしてくれますが、
いつも自分はしゃべってないと主張しています。
(カロールメン出身?)
Posted by: うらしま | June 03, 2004 at 02:56 PM
おもしろかったですよ、この本。やっぱりナルニアっぽかったですね。
トラックバックさせていただきました。
Posted by: 如月 | July 13, 2004 at 08:54 PM
ファンが増えてうれしいです!
雰囲気だけでなくストーリーの骨組みも
ナルニアっぽいですよね。
Posted by: うらしま | July 14, 2004 at 07:52 AM