ナルニアのEU加盟について (英紙ガーディアン)
統合が進むヨーロッパでナルニアのEU加盟が問題になっています。(英紙ガーディアンより)
「ナルニアも加盟しなくてはならない」
(前半略)
どの国がEU加盟にふさわしいかについて真剣な討議が行われている、いくつかの新しいメンバーに対しては眉をひそめるむきもある。エストニア、リトアニア、なによりもナルニアだ。
数カ国が「ナルニアはヨーロッパに含まれない」と反対しているが、もちろんナルニアは含まれる(少なくともいしょうだんすはヨーロッパの一部だ、ゆえにナルニアもヨーロッパに含まれる)
フォーン権、ビーバー権はもとよりナルニアの人権記録に関心が集まるのは当然のことだが、
ジャック・ストローがはっきりと指摘しているように近年白い魔女が臣下を石に変える回数は減っている。
「白い魔女はゆっくりと民主社会、冷酷でない社会(冬でない社会)に向かいつつある。
大事なのは西側のリーダーたちもいしょうだんすの扉を開けておこうとしているということだ。」
と、ジャック・ストロー。
今後の交渉には時間がかかるかもしれないが、
代表団が(いしょうだんすから)戻ったときには時間がほとんどたっていないように思えるだろう。
(ナルニアに関してはここで終わり)
個人的にはナルニア相手のごり押しは望ましくないと思います。
各国トップもロバに変えられるのは嫌でしょうし。
(平和王ブッシュ?)


Comments
時事論評の中にさりげなくナルニアの話を織り交ぜて、全く違和感なく――しかも思いっきり笑える――ガーディアン紙、お見事ですね! これほど粋なコラムを日本の新聞紙上で見たことはありませんし、これからもなさそうです。
ブッシュさんて、ヤギに似てませんか?
Posted by: 如月 | July 15, 2004 at 09:05 AM
そうですね、ヤギにも似てますがタムナスさんのような
品が感じられませんね。
Posted by: うらしま | July 15, 2004 at 04:22 PM
ヤギに失礼でしたね。
Posted by: 如月 | July 15, 2004 at 07:52 PM