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January 18, 2008

シーシェパード万歳! 正義の味方と付き合うには?

0_pirate_0020_watson_002 鯨なんぞしばらく食べてないんで、捕鯨なんぞ正直どうでもいい気もします。

 ただ「正義の味方」に対処するには「悪役を楽しむ余裕」が必要かもしれません。

 ヒーローごっこをしている子供たちに囲まれたら「悪の怪人役」をやってあげるのが大人の余裕というものでしょう。

 1:捕鯨船の船長は「海賊船長」になりきること。
   (義足、眼帯は必需品。
    意味も無く部下を殴ったり、ラム酒をあおったりする)

 2:どうせ動物なんだから「残酷に見えるように」殺す。
  (本当に残酷に殺す必要はない。血糊やら何やらを使う)

 3:イケメン捕鯨船員を、「悪を裏切ってシーシェパードに味方する」苦悩する脇役として売り出す。
   シーシェパード側の女性とのロマンスもあればベター。

このへんを守れば4クールはいけると思います。

(右はシーシェパード創立者:ポール・ワトソン氏)

Paul Watson calls his fleet Neptune’s Navy.
But Neptune does not save those who violate the rule of the sea.

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Comments

コメントありがとうございました☆サミィです
オーストラリアの白豪主義は根深いものなのでしょうか?
おぃらの愛するいくつかのスポーツを通して見えて来るオーストラリアは日本に優しかったのですが……(*μ_μ)

Posted by: SAmmy | January 19, 2008 at 12:01 AM

人によるとは思うのですが。

何を信じようと勝手ですが、人の迷惑になることはやめてほしいですね。

Posted by: うらしま | January 19, 2008 at 01:58 AM

今朝、この話題で豪人の夫と険悪なムードになりそうでした。
新首相のRAD氏は、事件処理後、堂々と日本人の鯨科学調査を真っ向から批判して、鯨を食べたいからやっていると公言してました。
夫も、「やっぱり調査の後食べるんだろう?」というので、「目的は調査で、結果あんな巨大な肉を捨てるわけにはいかんでしょうが・・・」と応戦したのですが、これは豪人の誰にも信じてもらえないでしょうね。
一度、真剣に調査の過程ともったいないから謹んで食べるのDVDでも作って世界に発信したらどうでしょうか?
日本人は、自己アピールがとにかく下手です。

Posted by: ドロシー | January 19, 2008 at 10:08 PM

残念なことですね。
オーストラリアには「クジラを捕食の対象とする食文化を理解できない」という問題があるのですが、
「理解する必要はない」と思う方が多いようです。

文化の違いの問題なのでお互い「自分は絶対間違っていない」と思ってしまいます。

これは、他国に対する「文化干渉」だと僕は思っています。

『調査捕鯨』を"見栄見栄の言い訳"だと嘲笑されても、屈辱に耐えて「勝てる日が来るまで負けない」手段を取り続けるしかありませんね。

Posted by: うらしま | January 19, 2008 at 11:33 PM

初めまして。もう皆さんご存じかも知れませんが、欧米ではクジラに限らず動物実験は制限される方向に進んでいます。動物と言ってもたいがいは大型ほ乳類だけですが。その実験からどのような結論を引き出せるか、どのような苦痛を与えるか、代替実験の可能性は十分に検討されているかなどを申告しないと実験の許可が下りなかったり補助金が出なかったりします。

そのような流れの中では、調査調査とは言いながら調査の中身や過程を説得力をもって示さず、その後に肉を食べれば「食べるための口実だ」と見なされるのは当然なのです。これが他の動物、例えばイヌやネコだったとしても同じ批判が起こるでしょう。

また遺伝的多様性という視点から考えると、クジラの捕殺は家畜のト殺と同じようには考えることができません。

一般人が行う捕鯨批判は文化の不理解、文化的差別や偏見に基づく場合が多いですが、文化相対主義的な議論と生態学的な視点、科学的な方法論は区別して論じていただきたいと思います。これは批判者にも言えるんですけどね。差別的な批判者がいるおかげで科学的な議論が感情論に駆逐されてしまいます;_;

Posted by: momorion | December 01, 2008 at 04:03 PM

>欧米ではクジラに限らず動物実験は制限される方向に進んでいます。

これは興味深いポイントだと思います。
ただ実際に反捕鯨行動を取る方々は動物実験制限論者ではなく、差別的な方々が多いのが残念ですね。

Posted by: うらしま | December 03, 2008 at 12:58 PM

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